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IoT起源

2014年あたりから、「IoT~Internet of Things モノのインターネット」という言葉が急速に広まってきています。
Googleトレンドで「IoT」というキーワードで調べると、2014年から検索数が急激に増えていることが分かります。11225102_1702356633326575_6019424695179581956_o

ちなみに、地域別では、お隣韓国が検索数トップです。これはサムスン電子がIoT分野に力を入れている事とも関係あるかもしれませんね。

 さて、このように、急速に広まってきている「流行語」にも見えますが、IoTという言葉自体は、意外と古くからあります。

 この言葉は、1999年、英国人のケヴィン・アシュトン氏が提唱したのが始まりといわれています。アシュトン氏はRFIDネットワークと新しいセンシング技術に関する研究機関「オートIDラボ」をマサチューセッツ工科大学(MIT)に設立した事で有名です。
同ラボでは、無線チップで人・モノを識別・管理する仕組みRFIDの世界標準が作成されています。

 アシュトン氏がIoTという言葉を使った1999年当時のコンセプトは、「モノがトラッキングできる」ということだったそうですが、
今日では、センサー・通信・インターネット・データ分析などの技術の進歩とともに、IoTというコンセプトが自体が進歩してきていると言えます。

 現状、世界共通のIoTの定義というものは明確には無く、話す人の関わる研究や事業を元に、様々な言葉で表現されているようです。

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