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【IoT製品レビュー①】スマートフライパン

IoTrial 荻原です。

今日は、IoT製品紹介という事で、スマートフライパンをご紹介します。

Pantelligent

スマートフライパン

フライパンの表面の温度を監視して、温度をフライパンの持ち手についているBluetoothモジュールを使ってスマートフォンに温度を状態を送信。スマートフライパン アプリ

スマートフォンには専用アプリを用意。そのアプリにレシピが掲載されていて、そのレシピ通りに料理すると、例えばサーモンを焼くという調理工程にチェックをしていると、フライパンが最適な焼き加減の温度になるとスマホが「サーモンをフライパンに置け」となり、片側が焼けたと判断(これは表面温度で判断!?)したら、スマホ画面に、「サーモンをひっくり返せ」というような表示が出るようです。さらに、レア・ミディアム・ウェルダンのような焼き具合も設定出来るようです。確かに、たまに料理本を見ながら料理をするのですが、「よく炒める」とか、「さっとゆでる」とかいう超あいまい表現が結構出てくるのですが、「よく」炒めてたら、いつの間にか焦げてたりする経験がある方には、いいかもしれませんね。

このスマートフライパン、$199 重さ1Kgということです。。。

この企業のビジネスモデルまで追求はしていませんが、スマートフライパンのモノ売りでの収益だと、継続的な収益性としては少々厳しいんじゃないかと思ってしまうのですが、どうでしょう。

日本で、このようなモノをビジネスとしてやるなら、やはり、レシピサイトとの協業などして、モノ売り切りモデルから、何か継続的な課金モデルを入れないと厳しいかもしれません。

9月2日 ソシム出版より 「IoTビジネス入門&実践講座」発刊決定!

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